野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号
ごみをできるだけ減らすリデュースに直接作用する家庭ごみ有料化制度は、ごみの総排出量の削減には非常に効果的な事業でありますし、現状の税収のみを財源とする家庭ごみ処理事業は、排出量の多い住民と少ない住民とでサービスに応じた費用負担に差がないといった不公平感が生じることも懸念をされるといったこともあることから、負担の公平性の確保にもつながるものと考えられております。
ごみをできるだけ減らすリデュースに直接作用する家庭ごみ有料化制度は、ごみの総排出量の削減には非常に効果的な事業でありますし、現状の税収のみを財源とする家庭ごみ処理事業は、排出量の多い住民と少ない住民とでサービスに応じた費用負担に差がないといった不公平感が生じることも懸念をされるといったこともあることから、負担の公平性の確保にもつながるものと考えられております。
3項 清掃費……………………………………………………536 5款 労働費………………………………………………………538 6款 農林水産業費………………………………………………539 7款 商工費………………………………………………………540 13款 諸支出金……………………………………………………653 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業及
…………………535 7款 商工費………………………………………………………537 11款 災害復旧費 1項 災害復旧費 1目 農林業施設災害復旧費………………………………648 13款 諸支出金 2項 基金費 2目 市営地方競馬事業益金積立基金費…………………650 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業及
第5号) 第1条 歳入歳出予算の補正 歳出 4款 衛生費 3項 清掃費……………………………………………………534 5款 労働費………………………………………………………536 6款 農林水産業費………………………………………………537 7款 商工費………………………………………………………539 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業及
2目 環境保全費……………………………………………433 3項 清掃費……………………………………………………434 5款 労働費………………………………………………………536 6款 農林水産業費………………………………………………537 7款 商工費………………………………………………………539 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業
それから公設公営の問題について言えば、地方自治法の定めの中で一般廃棄物、一般のごみについては地方自治体がこれを処理しなければならないという明確な規定がありますので、産業廃棄物以外のものは自治体の責務でいろいろと当事者として、ごみ処理事業をやらなければならない。そのことに大きな責任を持たなければならない。
1目 環境衛生総務費の一部………………………………536 3項 清掃費……………………………………………………537 5款 労働費………………………………………………………538 6款 農林水産業費………………………………………………539 7款 商工費………………………………………………………541 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業
1目 環境衛生総務費の一部………………………………431 3項 清掃費……………………………………………………432 5款 労働費………………………………………………………433 6款 農林水産業費………………………………………………534 7款 商工費………………………………………………………536 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業及
労働費………………………………………………………430 6款 農林水産業費………………………………………………431 7款 商工費………………………………………………………532 11款 災害復旧費 1項 災害復旧費 1目 農林業施設災害復旧費………………………………543 第2条 繰越明許費の補正 4款 衛生費(ごみ処理事業及
美谷地区との協定についてのことでありますが、ごみ処理事業に伴う協定書につきましては、平成2年に従来の粗大ごみ投棄所に起因するものとして、美谷町から下水道清掃の際の汚泥は絶対に美谷へ投棄させないこと。他市町村の車両についても、これを認めないと、投棄させないことということで協定書を締結いたしました。その後、その趣旨は平成8年、平成21年の協定書に受け継がれてきたところであります。
現在、さまざまな方法が検討されていると思いますが、搬入方法、焼却や焼却灰の処置、また美谷と結んでいるごみ処理事業に伴う協定書第9条、他市町村の廃棄物を受け入れしない及び第13条の考え方からいっても、受け入れについては難しいハードルが数多くあります。
さきの議会において、白山石川広域事務組合が、ごみ処理事業費の負担金算定方法をこれまでの方法から見直し、平成22年度に向かって、ごみ処理事業費の80%を人口数で、20%をごみの処理量で賄っていく負担割合に向け変更していくとのことであります。 白山郷事業組合並びに手取郷広域事務組合の負担金割合は、その性格上からも人口割100%は当然私たちの理解できるところであります。
4点目は、最近ごみ処理事業について、PFI手法の導入をしている自治体があると聞いています。私は、自治体は責任を持って廃棄物の適正処理を行うべきと考えますが、金沢市においてこのことについてどのようにお考えなのかお尋ねします。 質問の最後は、アメリカシロヒトリ防除についてです。 金沢市は「緑は、すべての生命の根源であり、自然の健やかな脈搏そのものである。